こんにちは!
【Moomoo】の評判・口コミ・レビューまとめです!
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Contents
Moomooって?
「moomoo-米株・日本株情報、デモ取引」は、Moomoo Technologies Inc.が配信するファイナンス系アプリです。
moomooは2018年アメリカ、シリコンバレーで誕生し、グループ全体で世界中の1,900万*のユーザーに革新的で安全な金融情報サービスを提供しています。
ユーザーエクスペリエンスを第一にしてきたmoomooは、顧客目線の商品開発を重視し、リリース以来アメリカ、シンガポール、オーストラリアなどのユーザーから多大な支持を得ております。
使い方
まずは、アプリをダウンロードしましょう。
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①初期設定
①アプリをダウンロード後「新規登録」をタップ
②メールアドレス登録
③アンケートの回答
以上で初期設定は終了です。
3分程度で完了します。
②お気に入りの設定
続いて、お気に入り銘柄を登録しましょう。
登録することで、アプリ起動後すぐに最新の株価をチェックすることができます。
①左下「お気に入り」をタップ
②「銘柄追加」をタップ
③登録銘柄を検索
④ハートマークをタップしてお気に入り追加
③スクリーニングを実施
スクリーニングを通して、新たな投資銘柄を探してみましょう。
①「マーケット」をタップ
②銘柄スクリーナーをタップ
③作成をタップ
④各種指標を元にスクリーニングを実施
④企業分析の活用
スクリーニングを通して気になる株が見つかったら、企業分析を実施してみましょう。
moomooアプリを活用すれば、多数の企業情報を手軽に収集することができます。
- 情報:チャート、
- コメント:コミュニティの意見
- ニュース:対象企業に関するニュース
- オプション:大口取引
- 分析:空売り残高、テクニカル総合分析
これだけの情報量が無料なのはmoomooの強みです。
⑤投資ナビの活用
moomooに搭載されている「投資ナビ」も便利なツール。
- moo:コミュニティ
- 学ぶ:金融商品の基礎知識を学ぶ
- デモ取引:米国株、香港株などデモトレードが可能
投資経験が浅い方も、学ぶ機能を活用すれば情報収集ができます。
また、コミュニティを活用した意見交換もおすすめです。
銘柄の分析
流動性分析
moomoo証券のアプリでは米国流の歩み値を使った流動性分析が可能です。
上記は台湾セミコンダクターの銘柄情報を表示させた画面ですが、中央のチャート画面横に歩み値が表示されます。歩み値は大画面でも表示が可能。
moomoo証券の歩み値は日本の歩み値と違い、売り気配を積極的に買った約定が赤、買い気配を積極的に売った約定が緑で表示され、買い優勢・売り優勢の判断を行います。
具体的な考え方としては、大きな買い玉あるいは売り玉がある場合、板を積極的に取る形で売買を行わないと消化できないため、積極的な売買(売り気配を積極的に買う、買い気配を積極的に売る)を監視することで売買トレンドを掴むことが可能です。
約定分析と市場建玉分析
約定分析では、当日の積極的な買いと積極的な売りを統計分析して、売り買いの優勢度合いを視覚化します。円グラフや棒グラフで表示してくれるため非常に見やすいのも特徴です。
また、積極的な買い/売り/中立売買などでソートが可能。どの価格帯で売り買いの攻防が行われているかが見れるため、相場の支持線や抵抗線を確認するためにも活用できます。
ファンダメンタル分析
moomoo証券のスマホアプリで特徴的なのが「機関投資家の持株比率を表示できる」という点です。
上記は台湾セミコンダクターの機関投資家の持株比率を表示している画像です。資産運用会社などの機関投資家が対象株式をどの程度購入しているかがグラフ表示されます。内訳を参照することも可能です。
各機関の保有株数や変動を一覧表示してくれるため、「機関投資家に買われている銘柄かどうか」「どこにどれだけ買われているのか」が一目瞭然です。
また、アナリスト分析も標準搭載されており、主要アナリストの株価予想および過去の評価推移がグラフで確認できます。
PERやPBRなど基本的な企業評価指標、売上指標に関しては選択した銘柄の評価に最も適している指標を表示し、過去平均や業界平均データなどもチェックが可能です。
テクニカル分析
テクニカル分析では15のテクニカル指標をそれぞれ強弱分析し、総合的に強気であるか弱気であるかを示します。日足と分足の数値を確認できます。
現時点のPERやPBRから相対評価を行い、売りか買いかを示したり15のテクニカル指標それぞれのシグナルも細かく確認が可能です。
直近1年のバックテスト結果まで表示されているため、どれだけの信頼性を持てるのかをチェックした上で参考にすることができます。
魅力
プロ投資家が見ている金融情報にアクセス
moomooアプリの最大の特徴は「情報力」にあります。プロ投資家が見ているような情報を、アプリひとつで簡単にチェックできるのが魅力。
有名銘柄の株価情報やチャートが見られるのはもちろん、銘柄に関連する最新ニュース、建玉分布、投資資金流出入分布など多彩な情報を閲覧可能です。
情報量の多さだけでなく、情報の速さもポイント。リアルタイム株価の閲覧や、0.3秒という速さで更新される板情報など、まさにプロ並みの環境を得られます。
また、Dow Jones、みんかぶなど多くのニュース情報を閲覧可能です。
米国などの現地ニュースは自動翻訳されて即座にチェックできます。
現地の最新情報を知りたくても外国語でしか閲覧できなかったり、翻訳されたとしてもタイムラグがあったりすると歯がゆい…といった思いを抱えている方にぜひ活用してみてほしいです。
60以上のテクニカル指標が使えるチャート搭載
moomooアプリはチャート分析機能もスゴいです。テクニカル指標は60種類以上を搭載しており、描画ツールも30種類以上を搭載。
好きなテクニカル指標はチャート上に自由に表示することができ、操作性・デザイン性ともに優れているのでスマホ上で快適に分析が行えます。市場建玉分布を併記することも可能。
また、別の銘柄と値動きを比較する「比較チャート」や、未来の値動きを予測する「類似チャート予測」といった機能まで装備。
非常に多くの機能が備わっており、分析の利便性が高いのはもちろんですが、触っているだけでも楽しめるほどの充実ぶりです。多機能ツールに目がないという方にぜひおすすめしたいです。
カスタマイズ性に優れた銘柄スクリーナー
株式を取引する際に銘柄の絞り込み機能、すなわちスクリーナー機能を重要視される方は少なくないと思います。そんな方にもmoomooアプリがおすすめ。
moomooアプリ内では、ゴールデンクロスや安定&高収益といったデフォルトの条件で銘柄検索が行えるのに加え、さまざまな条件指定にも対応しています。
地域別、価格、評価指標、株主総数、テクニカル、収益性、成長力などあらゆる角度から条件を設定し、それに見合う銘柄を素早く見つけることが可能。
まとめ
金融情報アプリmoomooは、世界で1,900万人が利用。
「スクリーニング」、「企業分析」など投資銘柄を選定する強い味方になると言えるでしょう。
大手ネット証券を大きく超える情報量であり、特に米国株投資家に使用をおすすめします。
無料で利用できるため、一度使用感を気軽にチェックしてみましょう。
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