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【ラストフォートサバイバル】は本当に面白いのか？感想・レビューまとめです！
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ラストフォートサバイバルってどんなゲーム？
2022年9月16日にLIFE IS A GAME LIMITEDよりサービスが開始されたスマホゲームアプリ『ラストフォート：サバイバル』は、ゾンビの脅威から地下シェルターに逃げ込んだ人類が、ゾンビを打倒し中央都市エデンを目指すゾンビサバイバルSLGです。
地下に作られた巨大シェルターは、開拓から建設まで全てがプレーヤー次第！ライフラインの確保やゾンビと戦う兵士の育成まで全てをシェルターで行います。
地下シェルターで育て上げた仲間とゾンビから都市を奪還し、中央にある唯一安全な都市エデンを、そして人の未来を手に入れましょう。
特徴
地下シェルターを発展させてゾンビに立ち向かう戦略シミュレーションゲーム
「ラストフォート：サバイバル」は、多くの施設を作り、地下シェルターの発展を進めていく戦略シミュレーションゲームアプリです。
終末世界で生存者を集めながら、部隊を派兵してゾンビとの戦いに挑みます。
施設や仲間を育ててシェルターを強化していく育成と、ゾンビとのお手軽バトルが魅力の作品です。
序盤攻略
チュートリアルを終わらせて「成就ミッション」を進める
本作はメインミッションを進めていくことでゲーム内のさまざまな機能やコンテンツが解放されていきます。
チュートリアルが非常に長いですが、まずはDAY6まで進めてチュートリアルを終わらせてしまいましょう。
その後日付の表記はなくなり「成就ミッション」がメインの任務となるので、こちらを進めていきます。
「コントロールルーム」のレベル上げを最優先
序盤は基本的に、「工房」に配置した2人のビルドヒーロー（特に変更していなければ『ブレイディ』と『フェルナンド』）を動かすことでシェルター内のさまざまな建設を完了させていきます。
ワーカーにさせたい仕事はいっぱいありますが、優先させたいのはシェルター内で1番重要な建物である「コントロールルーム」のレベル上げです。
コントロールルームのレベルを上げることで、新しい施設が解放されていきます。
レベル8まで上げれば、コントロールルームで解放できるすべての施設が使えるようになります。
食料の採集を欠かさず行う
食べるものがないと住民の「気分値」が下がり、生産速度が遅くなったり住民がシェルターを離れてしまったりします。
この「気分値」に関係するのが、レストランで作る料理。
調理は自動で行われるものの材料がないと調理はストップしてしまうため、茸やジジネズミ・小麦などの定期的な回収を忘れずに！
食料の採集にもビルドヒーローの手が必要となるため、2人とも建設で手が開かないということがないようにするとベストです。
解放された施設を建設
ゲームが進むにつれて、さまざまな施設が解放され建設できるようになります。
建てられる施設の数には上限があるため、解放されたら建てられるだけ建設してしまいましょう。
同盟に加入
同盟に加入することでさまざまな報酬がもらえたり、同盟限定ショップで買い物が出来るようになったり、仲間と助け合って建設時間を短縮できたりします。
同盟にはメリットしかないため、解放されたら早めに加入しておきましょう。
魅力
自由に拡張できる地下シェルター
ラストフォート：サバイバルの魅力は、想像以上に拡張できる地下シェルターです！
こういうゲームって「結局レベル上げるだけなんでしょ」って思うかもしれませんが、本作ならレベルを上げると拡張できるエリアがどんどん広がっていくので無心でポチポチ充実させるのが地味に楽しいんですよ。
「あ～ここ掘りたいわ～」「とりあえずハシゴはこの辺置いとくか…」など、ちょっとしたレイアウト調整ができるのも魅力的です。
充実した施設育成要素
こちらも地下シェルター関連なのですが、各種施設のレベルアップもかなり充実しています。
メイン施設である「コントロールルーム」を拡張すると、移動できる範囲や他の施設の上限がどんどん解放。1レベル毎に違って景色がみえて面白いです。
戦闘はリアルタイムバトルなんで誰も緩く遊べます
まとめ
ラストフォートサバイバルはボイスやムービーが付いた今までになかったゾンビ戦争アプリです。
ゆっくりと時間をかけて強くするからこそ、シェルターへの愛着が湧き、より深く長く楽しめるアプリとなっています。
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