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【Indies’ Lies】は本当に面白いのか?感想・レビューまとめです!
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概要
「Indies’ Lies」はローグライク要素があるデッキ構築カードゲームです。
ランダムに生成されるマップ、面白いストーリーコンテンツ、豊富で多彩な天賦システム、巧妙に設計された仲間システム、意外性のあるルーンシステム、そして何百枚のよく設計されたカードが組み合わさり、プレイヤーにステージ入るたびに異なる冒険を与えることができます。
特徴
初心者に優しい!簡単に遊べます。
ローグライクカードゲームは繰り返し遊べる、戦略的な楽しさに溢れていますが、参入の敷居が高い理由で、一部のプレイヤーとって手を出しにくいイメージがあります。
魅力
充実したシステムとやりこみ度の高さ
基本はダンジョンを進みながら新たなカードやパッシブスキル要素である「天賦」を入手していくことになるが、カードの入手時にデッキが増えて初期カードが邪魔になる獲得と、カードの交換(獲得と消失を1度に可能)を選べます。
さらに、このジャンルでは珍しく仲間とパーティを編成することができ、毎ターンごとに仲間の専用カードが手札に1枚ずつ追加され、ターンごとに使えるマナの最大値も増えます。
仲間の特性もそれぞれ違うので、メインとなるヒーローとカード、天賦、仲間を考えながらデッキを組んでいくのが楽しいです。
カード・天賦・仲間で毎回デッキが変化
ダンジョン内ではバトルに勝利すると新たなカードを1枚獲得でき、ショップでは新たなカードや天賦やアイテムを購入できます。
天賦はスキルツリー形式になっていてポイントを獲得して隣接するパネルスキルを順番に習得していくことになります。
また、仲間はダンジョンの攻略中に選択参戦し、前衛や後衛に配置する。毎ターンごとに仲間の専用カードがランダムで手札に追加され、それぞれ特性が違うので自身のデッキと相性の良い仲間を選ぶといいです。
序盤攻略
まずは、初期選択されているヒーローでダンジョンを探索して各カード、天賦の効果を確かめていきます。
敵から受けたダメージは特定のイベントスポットで回復しないとそのままなので、攻撃系だけでなくシールドを貼るカードもしっかり集めて敵の攻撃に対応しましょう。
また、対象のダンジョンを1度クリアすると難易度の高いモードが追加され、遊びの幅が広がります。
まとめ
強いカードを集めていって、最強デッキを組んでいくゲームではなく、ストーリーをクリアーすると、追加の難易度が追加され、最初からプレイになります。
もちろんデッキのビルドは、ストーリープレイ中で集めたカードで行います。カードの入手自体は、運もありますが、ストーリーを1回終了させる頃には、強化する要素などの仕組みが理解できると思うので、強力なボス戦もこなせるようになっていると思います。
3つのストーリーと、9人のキャラクターがいて、マップはランダム生成なので、カードバトルゲームが好きな方には何度も遊べる作品です。
ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
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