こんにちは!
【第五人格 IdentityⅤ】は本当に面白いのか?感想・レビューまとめです!
↓ここから無料でダウンロードできます↓
概要
ハンター側とサバイバー側に分かれて、1vs4の鬼ごっこをするゲームです。
サバイバー側は、4人で協力して鬼役であるハンターから逃げつつ、マップに点在する暗号機を解読し、出口から脱出すると勝利。ハンターはサバイバーを追いかけて脱出されないように阻止します。
これだけ見るとシンプルですが、レベルがあがっていくと能力の解放ができたりと、奥が深いゲームです。
協力狩りモードでは最大8人までのチームを結成して遊べるので大人数でも安心です。
一見ホラーチックな雰囲気のアプリですが、実際に遊んでみるとホラー要素はほぼゼロ。ホラーが苦手な人でも問題なく楽しめるゲームですよ。
特徴
4人vs1人の非対称型対戦アクション
アイデンティティ5は、4人のサバイバーと1人のハンターに分かれてゲームを行う鬼ごっこのようなシステムが特徴。サバイバーはステージから脱出できれば勝利、対するハンターはサバイバーをゲームから除外することで勝利となる。
様々な能力を持ったキャラが登場
アイデンティティ5では、サバイバー・ハンターともに様々な能力を持ったキャラが登場する。単に逃げる・追うのではなく、個々の能力を活かして戦略的な攻略を行えるのも魅力のひとつです。
序盤攻略
チュートリアルを進める
チュートリアルではゲーム背景の根幹にあたるストーリー進行とゲームの流れが学べます。
ストーリー考察も第五人格の楽しみ方の1つです。
プレイしながらハンターとサバイバーの役割や違いについて理解しましょう。
初心者指南を全てクリアする
チュートリアル後は、まず初心者指南をクリアしましょう。
ゲームの勝利条件や「チェイス」のコツなど対戦するうえで重要な情報を学べます。
「チェイス」とはサバイバーがハンターに追われている状態です。
まずはサバイバーをプレイ
チュートリアル後、初期キャラクターとしてサバイバー5体「医師、泥棒、弁護士、庭師、幸運児」とハンター1体「レオ」が使用できます。
また、1日ごとにランダムでサバイバー2体、ハンター1体が体験キャラクターとしてマルチ戦で使用できます。
シングルトレーニングモードで練習
マップの地形やキャラクターの能力をどれだけ理解しているかが勝敗に大きく影響します。
対人戦の前にシングルトレーニングモードで練習しましょう。
シングルトレーニングモードは「日記を読む」→「シナリオを作る」の右端のモードです。
ランクマッチ戦に挑戦
人格レベル120に到達したら、いよいよランクマッチ戦に挑戦しましょう。
ランク戦は基本的に自分と同等レベルのプレイヤー同士がマッチするため、自分の実力を試す絶好の機会です。
魅力
キャラクターがとにかく魅力的
主に操作するのは逃げるサバイバー側とそれを阻止するハンター側ですが、何といってもそのキャラクターたちが個性的です。
サバイバー側は追いかけられるスリルがあり、いつ捕まるかと緊張感がありますね。
しかし、慣れてくるとどこか可愛らしさが見えてきます。
自分が操作していると尚更、そのキャラに対する愛着が湧きます。
サバイバーの人形っぽいところもまた可愛いと思います。
無課金でもガチャを回せる
毎日ログインするとボードゲームのようにサイコロを振って進むシステムがあります。
これを進めると、手掛かりという課金しなくてもサバイバーやハンターが買えるお金みたいなものを集めることができ、さらにはガチャを1回だけ回せるサービスが貰えたりします。
課金が難しい方には嬉しいですね。
時にはレアなアイテムが出ることもあるので、課金しなくても手に入ることがあるかもしれません。
同じ腕前の人と遊べる
こういうゲームって、プレイスキルの差で慣れてない人が上級者にボコられるとかありますよね。
ちてつ自身も未だに下手くそなので、上級者とあたったらどうしようとか考えちゃいます。
第五人格はしっかりランクの近い人とマッチングしてる方だと思います。
やはりほぼ同じランクまでとはいきませんが、サバイバーもハンターも近いランクなので、上達しながら楽しくプレイ出来ると思います。
まとめ
第五人格は本当に面白いゲームなので、まだプレイしたことのない方は是非やってみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓ここから無料でダウンロードできます↓