「PR」
こんにちは！
【ブロックブラスト】は本当に面白いのか？感想・レビューです！
「ブロックブラスト」は、テトリスでおなじみのカラーブロックをスペースに配置していくパズルゲームです。
単純ながら奥深いパズルが楽しめるシンプルパズルゲームですよ。
↓ここから無料でダウンロードできます↓
ブラックブラストはどんなゲーム？
ブロックブラストは8×8マスのスペースにブロックをはめていくパズルゲームです。
テトリスやぷよぷよのように落ちてくるのではなく、タップ＆ドラッグで置きたい所に置いていきます。
毎ターン3個配られるブロックを配置できなくなったらゲームオーバーです。
ブロックブラストの魅力は？
シンプルながら中毒性の高いゲームシステム
ブロックブラストは非常にシンプルなゲームシステムが魅力です。
ブロックブラストにはガチャもなければ、キャラもいません。
パズルゲームによくあるヒントや消し方ボーナス、サポートアイテムもありません。
ひたすらシンプルにパズルをしていくだけのストイックなパズルが楽しめます。
また、配られたブロックを配置するスペースがなくなる以外のゲームオーバーがないので無限に楽しむことができます。
自由で柔軟なパズル
ブロックブラストのパズルはテトリスやぷろぷよのように落ちてきませんし、対戦相手もいないので妨害も入りません。
ランダムに3つ配られるブロックをドラッグして、置きたい所に置いていきます。
ただし、テトリスやぷよぷよと違い、ブロックを回転させたり、変形させたりすることはできません。
配られるブロックはランダム性が高く、簡単なブロックが続いたかと思えば、大きな塊のブロックが続くこともあり、ハラハラが楽しめます。
2つのゲームモード
ブロックブラストには、各ステージの目標を達成していくアドベンチャーとスコアアタックのクラシックがあります。
アドベンチャーはブロック内に配置された宝石を指定数消していくものや指定されたスコアを稼ぐものなど様々なミッションが楽しめます。
現在、96ステージが実装されているのでボリュームは抜群です。
クラシックでは目標や条件は一切なく、配られるブロックをスペースに配置して、スコアを稼ぐスコアアタックが楽しめます。
どちらのモードも【配られたブロックを配置するスペースがない】以外の条件ではゲームオーバーにならず、無限にパズルが楽しめます。
バーずらしゲーム
ブロックブラストの3つ目のゲームモードで歯車からMoreGamesを洗濯すると、開始できます。
バーを横一列が埋まるようにずらすと、揃えた一列が消えます。
下からせりあがってくるバーが天井に届かないようずらして、消していくのがゲームの目的です。
こちらは目指すべき目標の設定はなく、クラシックモードと同様のスコアアタックのみですが、こちらもついつい触ってしまうおもしろさがあります。
ブロックブラストの序盤攻略のコツは？
ブロックブラストのゲーム性は非常にシンプルで、明確なコツや利用すべき仕様は存在しません。
ただ、遊んでいて、気を付けるとスコアが伸びたポイントを紹介します。
3×3マスをあけておく
ブロックブラストで一番警戒すべき事故は3×3ブロック複数配られることです。
特に、配置スペースが少ないタイミングで3×3ブロック2個なんて配られたら打つ手はありません。
そのため、『3×3ブロックが出てきたらここに置く』というイメージを常に持っておくと、3×3ブロックがスムーズに処理できます。
プレイしていて、この事故が多かったので3×3ブロックに対処するだけでもスコアが伸びますよ。
大量消しは狙わない
ブロックブラストは一気に大量に消すことでボーナスポイントが得られます。
特に、クラシックモードはスコアアタックな性質上、つい大きな消し方を狙いたくなります。
しかし、まとめて消せるということはすぐに消せないブロックを貯めておく場所が減るということです。
5マス以上必要な大型ブロックを仮置きできる場所を用意せず、コンボを狙うと事故の原因になりやすいです。
また、コンボせず、延々配置して、消しての繰り返しをすれば、時間はかかってもスコアはしっかり伸びます。
大きなコンボは狙わず、ひたすら消していくのがオススメです。
【ブロックブラスト】は本当に面白いのか？感想・レビューまとめ
ブロックブラストはガチャなし、アイテムなしのシンプルさに特化したパズルゲームです。
ただし、シンプルパズルゲームに多く見られるパズルを広告で中断されることがありません。
コンティニューやゲームオーバー時に30秒広告が再生される程度です。
無料でひたすらパズルがしたい人にはオススメできるパズルゲームです。
↓ここから無料でダウンロードできます↓
