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【デッドバイデイライト・モバイル】は本当に面白いのか?感想・レビューまとめです!
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概要
「DbDモバイル」は、邪悪な殺戮場を舞台に、4人のサバイバーが1人の殺人鬼から逃げ回るオンライン非対称型対戦アクションです。
キラー側は、全サバイバーを捕まえて魂を捧げることが目標。サバイバー側は、キラーにできるだけ見つからないよう、逃げ隠れながら脱出を目指します。
サバイバーは基本的にどのキャラも同一性能。パークと呼ばれる特殊スキルを装備することで性能を強化可能です。
オススメポイント
- 殺人鬼から逃げ回る戦慄のホラー鬼ごっこ
- 無課金でも不利にならないゲーム性
- 逃げ側とキラー側のゲームバランスが良い
初心者の立ち回り
1.チュートリアルで操作を確認
初めてプレイする際は、まずチュートリアルをプレイしてゲームの基本操作などを覚えましょう。
チュートリアルをプレイすれば、最低限の遊び方は把握できます。
操作方法を確認
チュートリアル中は、画面右上に表示される指示に従ってアクションを行いましょう。
2.クイックマッチでプレイ
操作に慣れるまではクイックマッチをメインにプレイしましょう。
クイックマッチはランクの増減が発生しないため、気軽に試合を楽しめます。
もちろんBPや経験値も貰えるので、まずはクイックマッチで遊んでみましょう。
3.発電機を修理
マップ内にある発電機を見つけたら、近づいて修理しましょう。
修理中はスキルチェックが発生するので、スキルチェックを成功させながら修理進行ゲージを貯めて修理を完了させましょう。
4.見つからないように隠密する
サバイバーとキラーではキラーのほうが足が速いため、チェイスに慣れていないうちは逃げてもすぐに追いつかれて攻撃されてしまいます。
発電機の修理中でも、心音がしたら物陰やロッカーに隠れてやり過ごそう。
5.脱出ゲートを開く
合計5台の発電機をすべて修理完了させた直後、マップ内2ヶ所のゲート位置が一定時間表示されます。
しっかり確認して、どちらかのゲートに向かい脱出ゲートを開放しましょう。
6.時間内に脱出する
ゲートが開くと地面に赤い亀裂が発生し、画面上部にタイマーが表示されます。
タイマーが最後まで進行してしまうと強制死亡してしまうため、味方の安全を確認したらすぐに脱出しましょう。
魅力
複雑そうで分かりやすいゲームシステム
キラーの能力や膨大なパークなど、複雑そうな部分は多いです。
ですが、基本的には「発電機を修理しつつキラーが来たら逃げる」「サバイバーがいたら攻撃する」のみです。
もちろん、キラーの能力など把握しておいたほうが良いですが、最初は「やられて覚える」でも全然大丈夫です。
キラーやマップが多く飽きずに楽しめる
キラーの数やマップがとても多いです。
DLCなども合わせたキラーの数は約20体、マップは派生合わせて約30種類あります。
特にキラーは種類によって立ち回りが異なるので、色んなキラーをプレイして長く遊ぶことができます。
サバイバーの駆け引きが楽しい
発電機の修理中に、誰かが吊られた!助けに行くか?誰かに任せるか?
サバイバーの位置やパークなど、状況に合わせて動く駆け引きの楽しさがあります。
追い詰められてもハッチで脱出できるなど、逆転の要素があるのも熱いです。
悪い点
マナーの悪い人も少なくない
DbDは完全に対人戦なので、殺人鬼も生存者も全て人が操作しています。
それだからこそ相手の手の内を探りつつプレイするのが面白いのですが、中には殺人鬼を煽ったり、吊るされている生存者を無意味に切りつけたりする通称「ケバブ」を行うプレイヤーも少なくありません。
対人戦のゲームではつきものなのでしょうが、そのような事をして相手を嫌な気持ちにさせているとプレイヤー人口が減っていくだけです。
特に殺人鬼に対する煽りは、殺人鬼がホストになりそこに生存者が参加してマッチを行うという仕様になっているDbDにとっては殺人鬼をやりたがる人が減るという事はマッチングしなくなるという事に直結します。
ゲームであってもお互いに気持ちよくプレイできるように配慮していくようにしましょう。
一部のサバイバーやキラーが登場しない
サバイバー「クエンティン・スミス」と、キラー「ナイトメア(フレディ)」がSwitch版では登場しません。
マップ「スプリングウッド」も存在しないため、「バダム幼稚園Ⅰ〜Ⅴ」で遊ぶこともできません。
版権的な問題があるようですね…。もし、完全な状態で遊びたいのであればPC版やPS4版をおすすめします。
悲鳴や血の表現など精神的なキツさがある
血や切断など直接的な表現は他のゲームでもよくありますが、DbDでは人を鉄のフックに吊るしたり、悲鳴を聞いたりと、精神的に来るキツさがあります。
Switch版でグラフィックが抑えられているとはいえ、グロテスクな表現が多いので、小さい子供のプレイには気を使いたいところです。(ちなみに対象年齢は18才以上です。)
まとめ
ゲームとしては安いですし、ゲームがそれほど上手ではない人でも楽しむことが出来るとても良質なゲームとなっていると思います。
シンプルでプレイする前は同じことの繰り返しですぐ飽きるんじゃないかと思ってしまいがちですが、実際にやってみるとあのパークが欲しいや、この組み合わせで試してみたいなどいろいろなやり方でプレイしたくなり、飽きることはありません。
さらに殺人鬼と生存者2つのゲーム性がある点も飽きをこさせにくくしていると思います。
ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
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